2023　G2阪神大賞典考察(前半)

今週日曜日の阪神競馬場で開催されるG2阪神大賞典

芝3000ｍ

ここでは生粋のステイヤーたちがしのぎを削る場だ。

道中予想も難しく、馬本来の力を見抜けるかが予想のカギとなると思う。

現段階では、15頭のステイヤーが登録されている。

ここでは負担重量は55～58キロで少し差が出る。

枠番データにすると外枠勢が好走している。ここは頭に入れておきたいところだと思う。

脚質としては、圧倒的に先行。

先行勢の勝率が圧倒的だ。

ボルドグフーシュを圧倒的に狙っていきたいが、有馬記念の時みたいな差しが決まるかどうか。

ボルドグフーシュ、ジャスティンパレス、ディープボンド。

現段階ではこの3頭だけでいいのではと。

追切から見極めて、ここはしっかりと絞っていきたい。