3歳牝馬3冠の初戦を迎える今週末、、、どうもken競馬です。
先週の大阪杯では自らのテーマを忘れ、情報に踊らされ外してしまうという失態をしてしまった。
調教からという原点に帰ってやっていきたい。
そんな中、いよいよ3歳牝馬3冠の初戦を迎える。
楽しみではあるが、その前に中山競馬場にてニュージーランドT、阪神競馬場にて阪神牝馬Sが開催される。
この2つを取って、勢いのままに桜花賞も制していきたいところである。
ニュージーランドT、阪神牝馬Sの順で予想見解を挙げていきます。
ニュージーランドT
中山競馬場 芝1600mの3歳混合マイル戦
こちらは4枠8番に入ったドルチェモアの1強ムードとなっている。
ここは追切も抜群だった。
人気してしまっているが、ここは外せる要素がないので本命で推していきます。
(前回スターズオンアースの人気とデータから嫌って外しました。。。)
他に追切からよく見えたのは、
ルミノメテオール、メイクアスナッチ、ジョウショーホープ
ここから狙って馬券を組み立てていきたいと思います。
阪神牝馬S
阪神競馬場 芝1600m外回り。
翌日に控えた、桜花賞と同じ舞台だ。
4.5.6歳の牝馬たちによる争いとなる。
ここはルージュスティリアが人気しそうなところではある。
追切では仕上がってはいるが、勝ち切れるところまではみえなかった。
調教で目に留まったのが、5枠6番テンハッピーローズ。
久々の1600mで直近1400mメインの中あまり勝ち切れていない為、人気は落としそうだが追切は抜けて見えた。
ここは思い切って狙っていきたい1頭だ。
調教からの2番手評価はサウンドビバーチェとイズジョーノキセキ
紐で狙っていきたいのはサブライムアンセムとピンハイだ。
牝馬戦は荒れる匂いがするので、思い切って狙っていこう。